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WEB版「ミュージシャンのための簡単なギター調整」
http://www.geocities.jp/egoperation/

DVD版「食卓でできるギター調整」
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/guitar2_data/06217304.html

も参考にして下さい。


07年09月「ベースプレート(パワープレート)についての考察」
07年10月「電源ケーブル(うなぎケーブル)についての考察」
07年11月「実戦的ブリッジ調整 別バージョン」
07年12月「ピックアップの極性を反転する」
08年 1月「HotCake勢揃い」
08年 2月「WahWah研究」

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リンディのP-92

リンディ・フレイリンLindy FralinのP-92ピックアップを試してみました。

p92_gaikan

(画像クリックで拡大)

リンディのページによれば、これはハムバッカーであり、構造はスプリット・シングルで、外来ノイズを防ぎながら、シングルコイルの音がする・・・とのことです。
ハムバッカーサイズなので使い途が広いだろうと思って興味津々でした。
外観的にはフェンダーのハムバッカーに似ています。
さっそくFVのフロントに取り付けてみました。
サウンドは太くて、出力が大きいです。ストラトのシングルと比較するとその違いがよくわかります。直流抵抗は約7.6kΩです。リンディではオーダー時に8000ターンから11000ターンまで指定できるようですが、僕が入手したものが何ターンのものなのかは、残念ながらわかりません。

音の印象は、太く、かつ繊細で非常に良いです。下部にマグネットを持っていてネジのポールピースを持っているという構造からでしょうか、P90の延長線上に在るように思います。P-92というネーミングをみると、ねらいはその辺りに在るのかもしれません。

同じシリーズでTwangmasterというのがあって、それはアルニコのロッドがポールピースになっているようですので、そちらはフェンダーの大型のシングルコイル的なのかもしれません。単に想像ですけどね。P-92よりもクリアーだとリンディのページには書いてあります。そちらも是非試してみたいものです。

一応ニッケルのカバーを外して中を見てみました。
p92_naka

(画像クリックで拡大)

こんな感じです。

                (この項 おわり)

<< 曲がったピック・・何故だろう? | ホーム | ピックアップ調整 >>


コメント

はじめまして、毎回楽しく、興味深く拝見させていただいています。
これは、P90的な音色なんでしょうか?
なんだかおもしろそうなピックアップですね。

こんにちは

こんにちは。P-92検索で辿り着き、記事を読ませてもらいました。その後もP-92を使用されているのでしょうか。スプリットコイルのPUでは3弦をチョークアップすると音切れする事があるのですが、これではいかがですか?

試してみました

実験機につけていたのはおそらく1月くらいだったと思います。現在はまた別のパーツの実験用になっております。
確認するために別の実験機(ギブソンEX)のフロントにつけてみました。
3弦--4弦のちょうど中間の出力の低下、音色変化はごく若干ですね。問題とするかどうか、微妙だと思います。こればかりは実際にテストしていただかないとなんとも言いがたいものが有ります。



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